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キャットフード

アカナの3種類のキャットフード ワイルドプレイリー、パシフィカ、グラスランド

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カナダのペットフードを生産する有名企業、チャンピオンフーズ社が販売しているキャットフードのアカナをご紹介いたします。

チャンピオンフーズ社では、アカナオリジンが有名で、プレミアムフードでは、どちらかを愛猫に与えている飼い主様が多いです。ぼくも与えています。

2017年に、オリジン、アカナともにリニューアルしました。

オリジンはカナダ産からアメリカ産になりました。ぼくはこの2つのキャットフードが最高峰だと思っています。

アカナキャットフードは、3種類あります。それぞれの詳細なレビューは、別記事で書いていますので、そちらも参考にしてください。

この記事では、アカナキャットフードがどんなキャットフードなのか? についてまとめています。

公式サイトは、こちら

アカナ ワイルドプレイリーキャット

ワイルドプレイリーは、鶏肉と七面鳥肉を使ったお肉たっぷりのキャットフードです。愛猫がたんぱく質を自然豊富な栄養素から吸収できます。

340g、1.8kg、5.4kgの3種類。1,350円(税込) - 6,264円(税込) - 15,120円(税込)

たんぱく質 37.0%以上
脂肪 20.0%以上
マグネシウム 0.1%以下
代謝エネルギーは4080kcal/kg(250mlカップ1杯につき490kcal)

 

アカナ パシフィカキャット

ニシン、イワシ、アブラカレイ、などの魚を素材にして作られたパシフィカ・キャットフード。それら魚類にプラス豆類、野菜からも栄養素の高いたんぱく質をとることができます。

340g、1.8kg、5.4kgの3種類。1,350円(税込) - 6,264円(税込) - 15,120円(税込)

たんぱく質 37.0%以上
脂肪 20.0%以上
マグネシウム 0.1%以下
代謝エネルギーは4040kcal/kg(250mlカップ1杯につき485kcal)

 

アカナ グラスランドキャット

カナダ地元の羊肉、天然魚、カモ肉などのブレンドによって作られたグラスランド・キャット。鶏肉があまり好物ではなく、だけどもお肉が好き、お魚もいっしょに栄養にしたい、というわがままな猫ちゃんの願望を叶えるには、このフードが最適です。

我が家の愛猫も、アカナではこのグラスランドキャットがもっとも好きです。

340g、1.8kg、5.4kgの3種類。1,350円(税込) - 6,264円(税込) - 15,120円(税込)

たんぱく質 37.0%以上
脂肪 20.0%以上
マグネシウム 0.1%以下
代謝エネルギーは4100kcal/kg(250mlカップ1杯につき492kcal)

 

3種類のアカナキャットフード

出典:チャンピオンズフーズ社 キャットフード アカナ より

(スマホでご覧になっている方は、タップしてください。画面が大きくなります。)

アカナキャットフードは、あくまで猫の消化を助けるためにグレインフリー(穀物類不使用)にこだわり、豊かな天然の原材料で、良質なたんぱく質を摂れるフードです。

油っ気がなく、粒もばらつきがあり、非常に食べやすい、柔らかな食感です。

実際に飼い主の方が食べてみられると、どういうフードかわかると思います^^ 本当においしいですよ。

◆ この表示は、以前、公式サイトに発表されていたものですが、現在は削除されています。

 

それぞれの成分について

気になる成分は、キャットフード内のタンパク質とマグネシウムのパーセンテージだと思いますので、解説します。(アカナキャットフードでは、写真のようにパッケージの裏に原材料と成分表がしっかり明記されています。)

◆ 平均的キャットフードのたんぱく質 30%~35%

アカナの3種類は、それぞれ37%のたんぱく質です。猫の栄養素はたっぷりです。平均より多いことがわかります。

◆ AAFCOで定められたマグネシウムの基準

仔猫用:0.08%以上

成猫用:0.04%以上

アカナの3種類は、どれもマグネシウム値は0.1%以下です。基準値を満たしていることがわかります。リンの値も1.4%以上なので、尿路結石の原因となるマグネシウムについても、飼い主様は心配される必要はないです。

※ 「AAFCO」は米国飼料検査官協会(Association of American Feed Control Official)の略称。ペットフードの栄養基準、ラベル表示などに関するガイドラインを設定していて、日本のペットフード公正取引協議会の規約でも、AAFCOの栄養基準を採用しています。あくまでAAFCOは基準を提示している機関であり、フードの検査を行ったり、認定や承認は行ってはいません。

出典 https://www.royalcanin.co.jp/new/faq/?p=584

カロリーについて

代謝エネルギーを見てみると、大変な高カロリーであることがわかります。アカナ・キャットフードの特徴は、高カロリー、高タンパク質、高脂肪、といってよいです。

「えー、高カロリー、どういうこと?」

そう思われる飼い主さんもいらっしゃるかな、と思いますので、この後、アカナ・キャットフードについての特徴を、さらに詳しく解説していきます。

* 一般的なキャットフード販売会社は、単に数値のみを記して、キャットフードの「真意」を、あまり解説してはいませんので、参考にしてください

公式サイトを見てみる>> >>世界50か国以上で愛されている!【オリジン】<<

(現在、オリジンはアメリカ産になり、これはアカナ公式サイトのみのURLとなります。)

 

アカナはなぜ人気が高いの?

ぼくは猫を飼って25年になります。いちばん最初に購入したプレミアム・キャットフードが、チャンピオンフーズ社のオリジンでした。

アカナはオリジンが改良されて生産された、いわば姉妹版です。

アカナとオリジンの違いについては、別記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらを参考にしてください。

オリジンも非常に食いつきがよかったのですが、我が家の猫はアカナのほうが好きなようで、今はアカナをあげています。

アカナキャットフードの特徴

上の簡単な成分表ではわかりづらいのですけれど、アカナはグレインフリー(穀物不使用)高タンパク質という特色のほかに、血糖値を下げるこだわりがとても強いキャットフードだ、というのが、ぼくの見解ですね。次のHPからの引用を見てください。(やはり現在はHPからは削除されているものです。)

今日のペットフードの多くが、フルーツと野菜原材料を「ホリスティック」あるいは「ナチュラル」として売り出しています。

消費者はこのような原材料は新鮮で丸ごとの状態で使用されていると思いがちですが、実際はこれらの使用量は少量、形態は粉末状、そして大抵の場合において国外産のものです。このような原材料があなたのペットにもたらす健康利点は、殆どありません。

アカナのフルーツと野菜は丸ごと新鮮な状態で搬送され、パッケージに記載される通りの含有量を誇っています。 (出典:ACANA公式サイトより)

天然の原材料を主に生産されているプレミアムフードは多いですが、「ナチュラル」(自然素材)というコンセプトについても、その真意について明確な説明がなされています。

次の言葉は、アカナの人気の大きな理由のひとつと思われる箇所です。

昨今、どのペットフードも「穀類ゼロ」を謳っているようです。消費者側としても、穀類ゼロの方がペットにとって健康的のように思えます。

しかし、穀類ゼロペットフードが必ずしも穀類ベースのペットフードより健康的とは限りません。その真逆であることもしばしばあります。「穀類ゼロ」フードの多くは、穀類をその他の炭水化物原材料で代用しています。米の代わりにジャガイモ粉末、などです。穀類をジャガイモ粉末やえんどう豆に置き換えても、ペットにとってより健康的になるわけではありません。それはただ、1つの炭水化物源から別の炭水化物源に変えているだけです。

より健康なフードとは、原材料中の肉たんぱく質量を増やし、全体の炭水化物量を減らしているものです。(出典:ACANA公式サイトより)

アカナはより新鮮であり、ナチュラルであり、自然であることはどういうことかを、とことん追求したキャットフードであることがわかるんですね。

なお、リニューアルしたアカナキャットフードについて、また、同じチャンピオンズフーズ社オリジンとの違いについては、下記の記事を参照ください。

キャットフードにおける炭水化物の必要の是非

猫は本来肉食動物であり(魚が嫌い、というわけではありません。魚もお肉です。)、たんぱく質を主エネルギーとします。

多くのキャットフードは量を増やすために、穀物類を多くフードに使い、猫の嗜好性をうながすために、人工的な着色料や添加物、日持ちさせるための酸化防腐剤などが用いられています。

猫は消化機能が、とても未発達です。

咀嚼もしないゆえに、食べたものはまっすぐに腸に運ばれます。腸は人の半分の長さもありません。

これらのことは、ストルバイト結石症や、シュウ酸カルシウム結石症などの、猫が非常にかかりやすい腎臓病とも関係しています。

猫の病気は肥満から

猫の食生活と健康の問題に関しては、とにかく肥満に気をつけることが、第一です。

肥満の猫は炭水化物のとりすぎが原因といわれます。

たんぱく質がじゅうぶんに摂れていれば、血糖値レベルをキープできます。

炭水化物で有効な成分は、繊維質です。

繊維は、便秘や下痢の予防、血糖値の上昇を抑える働きがあります。アカナキャットフードは、ほかの原材料から、それらの成分を補給しています。

粉末やえんどう豆などを原材料にしていない、ということは、猫の栄養管理をしっかり整え、いわゆるかさましは一切していない、ということなんです。

消費者目線から見れば、よぶんなカロリーを低くして、少量でじゅうぶんな栄養をとるキャットフード、といえます。

美容や健康によいと評判のオーツ麦を使い、かなり独特な配合をしています。皆口をそろえてグレインフリーといいますが、いったい本当に猫によいフードとはどういうものなのか、を追求しているのが、アカナキャットフードといえる、と思います。

 

公式サイトはこちら

アカナキャットフードは、穀物不使用のグレインフリー、人工調味料、添加物の一切不使用で生産されています。

すべてカナダ産であり、外国産のものは、なにひとつ原材料として入っていません。

当サイトでは、アカナキャットフードについては、他記事でも解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

飼い主様が、この記事がきっかけとなって、「こんなキャットフードがあるんだ…」とアカナキャットフードを知っていただけたら、幸いです。


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