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キャットフード

ロイヤルカナンの次におすすめするキャットフードはピュリナワン

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ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

いろんなデータからの推測ですが、国内で猫を飼ってらっしゃる飼い主様が、いちばん与えているキャットフードが、ロイヤルカナン、かなと思います。ご近所さんや、ぼくの猫仲間たちにも多い印象ですし、ほかに人気なのが、ヒルズ、アイムス、ナチュラルチョイス、あたりかな、と思っています。

さらに、一番人気といってよいのが、ピュリナワンです。

この記事は、「ロイヤルカナンの次にどんなキャットフードにしようか?」

そう考える方のための比較解説となります。

 

ロイヤルカナンはなぜ人気があるの?

Amazon、楽天のキャットフードのここ数年の売り上げ順位では、こうなっています。

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

<amazonの売上ランキング>

1位 ピュリナワン
2位 ヒルズ サイエンスダイエット
3位 ロイヤルカナン

<楽天の売上ランキング>

1位 ロイヤルカナン
2位 ヒルズ c/dマルチケアドライ
3位 ピュリナワン

獣医師推薦No1

ロイヤルカナンがなぜ人気があるのか? ということについていえば、病院に行くと、獣医の先生が、ロイヤルカナンをすすめられるケースが多いことが、いちばんの理由でしょう。実際ロイヤルカナンは猫の栄養管理に優れたキャットフードだからです。

スペシフィック、ビルバック、ユーカヌバ、ドクターズケア辺りをすすめられた、という飼い主様も多いかもしれません。

ロイヤルカナンは、合成着色料もなく、消化吸収もよい人気のプレミアムキャットフードです。(2017年から、工場が国内ではなくなった模様ですが…。)よい療法食だとは思います。しかし、愛猫が健康な体になったら、べつのキャットフードに変えたほうがよいです。

事実、国内であるキャットフードが、2017年には、とうとうNo.1の座に君臨しました。

ピュリナワンです。

ロイヤルカナンとピュリナワンはどちらがよいキャットフードでしょうか?

猫に与える悪影響について、具体的に述べていきます。

 

キャットフードにおいて見るべき点

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

危険成分

以下の成分が、フードのパッケージにあったら、注意してください。

危険成分:着色料、クエン酸、カラメル、亜硝酸ナトリウム、グリシリジン、アモニエート、プロピレングリコール、BHT、スクロース、エトキシン、ソルビン酸カリウム、アフラキトシン、トコフェロール混合物、コーンシロップ、グルタミン酸ソーダ、没食子酸プロピル

4Dミート

原材料では、4Dミートに注意して見てください。

4Dミートというのは、「DEAD」「DISEASED」「DYING」「DISABLED」の肉で作られたお肉という意味です。

それら4つとも、いわゆる腐敗処理されたお肉で、本当は捨てるはずのものがフードの量を増やすために用いられています。

ただ、4Dミートの入っていないキャットフードを見分ける、これがけっこう難しいんです。

「家禽ミール」などとはっきり記載されてあれば、捨てるべきお肉から作られた原材料だ、危険だ、ということがわかるのですが、単に魚のミールや、お肉のミールと書かれてあっても、判別しがたいです。

ただ、見極めるポイントをひとつあげますと…

ヨッシー
フィッシュミール、ミートミール、などと細かくなく漠然と記されてある場合は、用心した方がよいです。マグロミール、カツオミール、カニミール、エビミール、なども魚系のミールの記載は、4Dミートが用いられている可能性が高い、といわれています。

 

 

ロイヤルカナンが選ばれる大きな理由

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

ロイヤルカナンはISO9001(顧客満足向上と品質管理の国際規格)とISO14001(環境への負荷を最小限にするように定めた仕様書)に基づいて、生産されています。

追跡可能な商品コードが設定されています。商品管理も厳しいです。外国産のものでは当たり前なのですが、国産では珍しいものです(繰り返しますが、工場は国産ではなくなりましたが)。ロイヤルカナンはさすがに世界に11カ所の工場を持っているキャットフードです。

なにかが起こったとき、どの商品が問題であったのかがわかるわけです。顧客の安心できる品質管理を行っています。

成分からロイヤルカナンを考える

成分表を見てみます。商品はロイヤルカナン・フィーライン・ヘルス・ニュートリションです。

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

ロイヤルカナン・フィーライン・ヘルス・ニュートリション 生後12ヶ月~7歳:肉類(鶏、七面鳥)、とうもろこし、植物性分離タンパク*、小麦、動物性脂肪、コーングルテン、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、植物性繊維、酵母および酵母エキス、大豆油、ルリチシャ油、アミノ酸類(タウリン)、ゼオライト、ミネラル類(K、Cl、Ca、P、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、ナイアシン、B2、パントテン酸カルシウム、B1、B6、葉酸、ビオチン、B12)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)
成分(保証分析値)
たんぱく質 39.0 %以上
脂質 13.0 %以上
粗繊維 4.1 %以下
灰分 9.6 %以下
水分 6.5 %以下
食物繊維 9.4 %
ビタミン(1kg中)
A 19,500 IU
D3 900 IU
E 500 mg
カロリー含有量
(代謝エネルギー)
3

腸内を活性化させる成分配合がなされています。猫の弱い内臓器官を助けるキャットフードであることが、わかります。

  • たんぱく質
  • 脂肪
  • 食物繊維
  • ビタミン
  • ミネラル

この猫に必須の5つの栄養素がバランスがとれて配合されているのが、特に目を引きます。安全性も高いです。

 

ロイヤルカナンを卒業したほうがいい理由

 

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

日本はペットフード後進国です

猫が病気のうちはいいと思いますが、健康になったのなら、ロイヤルカナンを与えている飼い主様は、別のキャットフードに変えたほうがよい、とぼくは思います。

2つ理由を説明します。

  • もっと栄養素の高いもののほうが、猫にとっては健康的。
  • ほかの猫にとってよいものであっても、自分の愛猫に相応しいものであるかはわからない。

ロイヤルカナンばかり与えていると、ほかのフードは食べなくなります。生後3年のあいだに、猫の嗜好は決まってしまう、といわれています。

とりわけ国産のキャットフードは、愛猫に与えないほうがよいです。海外では、動物に対する考え方が、日本とはまるで違っており、あちらでは愛護団体もたくさん存在しますし、ペットも本当に大事にします。

キャットフードの発祥地はイギリスですが、そのイギリスはもちろん、ドイツ、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、北欧諸国、ロイヤルカナンの本事務所があるフランスも、ペットフードについては、驚くほど繊細な配慮がされています。

国産のものは食品添加物や着色料などの点では、粗悪な商品が多いのが現状です。でも、これはメーカーが悪いのではなく、日本にペットフードを規制する法律がないためです。

check!

 

アメリカはAAFCO(米国飼料検査官協会)の国際給餌基準があって、それをクリアしていなければ、フードを店頭に並べることができません。もちろんこれは厳密な検査機関ではありません。

しかし、ペットフード工業会においては、「添加物に関する自主規制」などの法的項目があります。そこで世界的添加物の基準値を定めています。

日本にもペットフード協会がありますけれども、これはあくまで指導に留まっています。

外国と国内とのペットフードに関する大きな違いは、外国においてペットフードは、人間が食べるものと変わらない、あくまで食品である見識が一般的だ、ということです。

ざっくりいってしまえば、外国では猫は家族ですが、日本ではあくまでペット扱いなんですね

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

ロイヤルカナンの問題点

ロイヤルカナンもまた、世界的に愛猫家たちに愛されている優れたキャットフードだと思いますけれども、原材料や成分などから、細かく見ていくと、幾つかの問題が見えてくるんです。

たとえば、発がん性化学物質のBHA(プチルヒドロキシアニソール)が、微量ですが、含まれています。

BHAは、以前は日本では配合が禁止されていたものですが、少量なら問題がない、といわれています。

よって、安心してもいいものなんですが…猫の死因の一番目はがんで、二番目は腎臓病であることは、知っておくべきでしょう。

使われている肉は、鶏、七面鳥。人間が食べても問題がない、いわゆるヒューマングレードであるところは、安心です。

ただ、ロイヤルカナンは、食物繊維が種類の中には10%を超えるものもあり(上記の商品でも9.4%あります)、外国産のプレミアムフードではたいてい不使用になっている小麦、トウモロコシ、お米も原材料として使われています。これは猫のアレルギーの要因となります。ここがいちばん問題です。

2018年以降、工場が韓国に移ることになった、ということも、生産を国産にこだわる飼い主の方には問題点のひとつでしょう。

価格も決して安いものともいえません。この価格なら、もっとよいフードがあります。

まとめると、以下です。

  • 発がん性化学物質が含まれている
  • 穀物類が多い
  • 価格が高い
  • 猫の相性がほかのフードより激しい
  • 工場が韓国産になった

さらに、バランスからいっても、たんぱく質の栄養分がもっとあってもいい、とぼくは考えます。猫の健康維持には、たんぱく質が不可欠です。育ちざかりや、元気な猫ちゃんには、ものたりないでしょう。

ぼくが飼っている愛猫の一匹は病気がちなので、ロイヤルカナンの療法食タイプ(可溶性食物繊維)を与えますが、体力がついてくると、べつのフードに切り替えるんです。

 

キャットフードの切り替え

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

猫は好きなものを食べつづけますので、警戒心がとても強い性格のせいで、ふだんと違うものが出てくると、新しいものを食べなくなってしまいます。

健康が回復したら、栄養バランスと、相性の合ったキャットフードを、愛猫には選んで与えてあげたほうがよいんじゃないでしょうか。

実は、このことはぼくが通っている獣医師の先生にいわれたことなんですね。「もう、大丈夫だから、ロイヤルカナンはやめなさい」って。

そのうちに…と思っていると、栄養の行き届かないキャットフードを、愛猫がずっと食べつづけてしまうことになります。

キャットフード選びのポイント その1

評判がよい、と聞いたキャットフードを買ってみたのだけれど、愛猫が食べてくれないのは、上記の理由、つまり新しいフードに慣れない場合が多いです。

給餌量を守って、7~10日目を目安に、以前のものから新しいフードへ切り替えていきましょう。

吐いてしまう場合は問題ですが、食いつきに関しては、しばらく様子を見てみましょう。食いつきとキャットフードのよしあしはまったく関係がないです。人でいえば、ジャンクフードがいちばん美味しい、というのと同じことですので。

キャットフード選びのポイント その2

キャットフードを選ぶときに、誰もが原材料と成分表を見ると思うのですが、パッケージには、そのフード内でたくさん使われている材料や成分から順番に書かれています。その割合を見ていくと、危険なものが入っているかどうかがわかります。

猫の体によくない、とされる成分があったとしても、割合が少ないならば、それほど危険視する必要がない、目安になります。

ナチュラルチョイス、アイムス、ヒルズについて

ロイヤルカナンからの変更という意味でいえば、国産では、ナチュラルチョイスもぼくはおすすめしたいのですが…2016年頃から、リンの値が0.5%から、0.8%に増えました。リンはミネラルの一成分です。過剰摂取すると、尿路結石になる心配が出てきます。心配するほどの数値ではありませんが、少し気になります。

アイムスもいいと思っていて、実は以前ぼくも愛猫に与えていました。しかし、こちらはやはり2016年から、なぜか酸化防止剤としてBHAが成分として含まれるようになりました。アイムスはもともと毛玉ケアのための乾燥ビートパルプが配合されてあることから、これが原因で便秘気味になってしまう猫ちゃんがいる、ということも問題視されていました。

※ ビートパルプは科学的に作られた砂糖成分です。猫の体によくないものです。

ヒルズにも言及しておきますと、小麦やトウモロコシの穀物がやはり使われています。

 

ピュリナワンは健康管理に優れていて、なおリーズナブル

ピュリナワン

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

リーズナブルでかつ栄養バランスに優れたキャットフード求めたい、という飼い主の方に最適なのが、ピュリナワン・キャットフードです。

実際多くの方が買われているキャットフードです。ネスカフェで有名なスイスのネスレ企業が生産しています。ブランドに安心感もありますし。国内外問わず多くの愛猫家たちにも愛されています。

「年齢別」「味別」「室内用」「腎臓病対策」「去勢・避妊用」のものまであり、愛猫にあったフードを選べます。

さらに、2017年には、グレインフリー(穀物不使用)タイプのものまで発売されて、全部で15種類になりました。

 

グレインフリーについて

グレインフリー(穀物不使用)についての解説もしておきます。ピュリナワンでもグレインフリータイプが発売されました。気になる方もいらっしゃるか、と思います。

 

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やっぱりグレインフリー(穀物不使用)がいいの?

キャットフードはグレインフリーであればよい、ということに、実はぼくは疑問を持っている者です。

ピュリナワンのグレインフリータイプが発売され、早速ぼくも購入しましたが、いつもの通常タイプのものに切り替えました。

理由は、以下の記事で書いています。

ピュリナワンのグレインフリーの良い点悪い点については、以下の記事で書いています。

安価のキャットフードは量を増やすためだけに、なんのお肉で作ったかわからないミールや、猫の消化に悪い小麦や米で作られた多くの穀物類が入っています。確かに、猫の健康のことを考えると、怖いです。

グレインフリーが猫によいとされる理由は、猫が高いたんぱく質を好み、低炭水化物が必要ないからです。消化にも悪いわけですし。そして、そこに入った成分によってアレルギーを起こす心配も出てきます。

けれども、一方的にグレインフリーではないと心配だ、というのは性急にすぎるでしょう。

どうして、こんな認識が広まってしまったんでしょうか…。

結局すべてはキャットフードの問題

炭水化物には、ビタミンやミネラルを補給できる成分が入っています。免疫アップを機能させる働きもあります

グレインフリー(穀物不使用)のキャットフードに関する結論は、つまるところこういうことなんじゃないでしょうか。

グレインフリーであるプレミアム・キャットフードは穀物類を取り除いてある代わりに、その代用成分となるビタミン、ミネラル、繊維などが入って、成分バランスがとられていれば問題はない。そして、たいていの場合、しっかりした成分配合がされているので、結局キャットフード選びは、相性の問題だけが残る。

穀物を使用しているキャットフードである場合は、猫のアレルギーの要因とされる小麦を使ってはいないか(ノンオイルコーティング)? 穀物増加のために4Dミートなどが安易に使用されていないか? 人工の添加物などが入っていないか? を確かめて、少量の炭水化物摂取ならば、猫の健康管理には問題がない、というより、よい側面もある。

さらに、細かい成分配合のバランスを見ていかないと、ストルバイト結石症についても、問題は解けない。マグネシウム値が低ければよい、などという考えは、安易です。

 

ピュリナワンの悪い点

ピュリナワンにも悪いところはあるんじゃないの?

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

すべてにおいて優れたキャットフードなど、この世にはありません。

ピュリナワンにも、悪い点ももちろんあります。

40%の高たんぱく質、添加物ゼロですが、高価なプレミアムフードと比べると、今一つ劣ります。

ロイヤルカナン・キャットフード・猫・療法食

ぼくが愛猫に、ピュリナワンを与えてい理由は、たんぱく質が高いことと、栄養バランスです。詳しいことは、当サイトのピュリナワンの記事で書いてありますので、ご参考に、どうぞ。

グレインフリータイプはあまりおすすめしません。

 

ピュリナワン無料キャンペーン実施中

「ピュリナワンの名前は知ってるけど、一度も購入したことがない」という方は、一度公式サイトをごらんになることをおすすめします。

「室内飼い用インドアキャット」が、成猫タイプではいちばん売れています。

ぼくは「室内飼い用」と、もう1つのスタンダードの「美味を求める成猫用」の2つを、愛猫に混ぜて与えています。

「室内飼い用」のほうが高いたんぱく質が配合されており、100g辺りのエネルギーkalが低いです。室内飼いであるなら、少量のエネルギーで充分でしょう。

けれども、「美味を求める成猫用」タイプのほうが、食いつきがとてもよいんです。

こちらで、両者の比較記事を書いています。

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